大発表!みんかぶ個人投資家アンケート結果

みんかぶ個人投資家調査結果から「元気の出る仮説」を

 2009年1月からみんかぶ個人投資家調査が実施されています。個人投資家の動向を測る5つの質問項目から成り立っているアンケート調査で、株式市場に対するセンチメントに関していくつかの仮説が立てられます。株式市場の活況は通常、1月と4月と12月に起き易いということですが、野村證券のレポートによると、1990~2008年の月別騰落率(前月比)は4月が1.7%(年率換算すると、22.4%に相当)で、最も株価パフォーマンスが良い月となっているようです。新年度でもありますので、元気の出る仮説を述べてみたいと思います。

投資意欲に変化はあるのか?

 Q1の「いま株を買いたいと思いますか?」という質問にYESと回答した比率は、1月末、2月末、3月末と、70%以上の水準となっています。 「みんかぶ」にアクセスしている個人に対するアンケートですから、YESの回答比率が高い傾向にあるものと思います。
 しかし、2月末が88%となっていることからすると、外人投資家が3月末に向けて売却し株価が下落・軟調となっている株式や配当金や株主優待から魅力的な株式を個人投資家が買いを入れ、3月末には買いの一服感が出てきたのではないか、という見方が成り立ちます。

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