PTSしてますか?
では実際にPTSを利用して取引を行っている方々はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。早速見てみましょう。
夜間取引の賛成比率とは裏返しで、およそ4人に1人の方がPTSを行っているようです。夜間取引したくても、PTSを行うまでに踏み切れない方々が多くいらっしゃるようです。
PTS(Proprietary Trading System)とは私設取引システムの略で、証券会社が開設した電子取引システムのことです。証券取引所を介さないため、証券会社が独自に取引時間を設定することができます。証券会社によって設定されている時間帯は異なりますが、夜間帯が比較的多いのが特徴です。
会社情報による30分間の売買停止は適当か
最後の質問は「取引時間の見直しに関連して、会社情報による30分間の売買停止は適当か」というものでした。
これまでの質問から、より多くの時間で取引ができるよう切望する熱い個人投資家像が浮かび上がったところですが、一転、30分間の売買停止時間を妥当と見る冷静な方々が多いようです。個人投資家の皆さんは取引市場の熱気とは相対的に、やはり冷静さや落ち着きが大事であると考えているのでしょう。
証券取引所及びPTS市場では、投資者の投資判断に重大な影響を与えるおそれがあると認められる情報が生じている場合で、当該情報内容が不明確である場合又は当該情報内容を周知させる必要があると認める場合には30分間の売買停止を行っている。
最後に
最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。また、アンケートに快くご協力くださいました個人投資家の皆様方にあらためて御礼申し上げます。今回の「取引時間に関する緊急アンケート」ですが、ご自身の意見と全体の意見は一致しましたでしょうか?それとも大きく食い違っていましたでしょうか。
『みんなの株式』では、アンケートなどで個人投資家の皆様のご意見を取り上げており、現在は民主党代表選に関するアンケートを実施しています。
消費税の引き上げ問題、急速に進む為替市場での円高と政府・日銀の介入の賛否、法人税引き下げ議論などを抱える民主党、個人投資家が望む党代表とは?そしてその政策の是非は? こちらのアンケートでは、投稿直後に集計結果をご覧いただけますので、是非とも、忌憚のないご意見をいただけますよう、ご協力をお願い申し上げます。
アンケートはこちらからお願いいたします。
それでは引き続き『みんなの株式』をお楽しみください。








